なでしこ主将の熊谷がバイエルンと2年契約、CL制覇に意欲
発信地:ベルリン/ドイツ
このニュースをシェア
【5月13日 AFP】ドイツ・女子ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は12日、日本代表DF熊谷紗希(Saki Kumagai)と2年契約を結んだ。熊谷は、新天地での女子欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Women's Champions League)制覇に意欲を示している。
フランス女子1部リーグのオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)で2015-16シーズンから昨季までチャンピオンズリーグ5連覇を果たした熊谷は、バイエルンに自身の経験をもたらしたいと話した。
スペイン・サンセバスチャン(San Sebastian)で行われた2019-20シーズンのチャンピオンズリーグ決勝で、VfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)を下しトロフィーを掲げた熊谷は、「バイエルン・ミュンヘンでチャンピオンズリーグを優勝したい」と話した。
「新しいチャレンジを探していた。昨年のチャンピオンズリーグ準々決勝で対戦し、バイエルンがまとまりのある素晴らしいチームだということに気づいた。それがクラブへの興味を湧かせた」
2019年のアジア・サッカー連盟(AFC)女子年間最優秀選手に選出されている熊谷は、キャプテンを務める日本代表で112試合に出場している。2013年まで2年間フランクフルト(Eintracht Frankfurt)に所属した熊谷は、2度目のブンデスリーガ挑戦となる。(c)AFP