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【蘇州(中国)2021年4月30日PR Newswire=共同通信JBN】中国の大手太陽光発電(PV)企業のGCL System Integration Technology Co. Ltd(「GCLSI」もしくは「同社」)(Shenzhen:002506)は、4月28日から30日まで韓国で開催されたGreen Energy Expoで、同社の大型モジュールを披露した。

現地のパートナーであるGS Global Corp.と共に、GCLSIは210mmモジュールをこのエキスポで展示し、同社初の海外での大型フォーマットモジュールの披露となった。GCLSIの210mmモジュールは最大出力675W、効率21.7%で大規模発電プロジェクトに適している。モジュールは効率的にBOS(周辺機器)コストを削減し、エネルギーコストを低減することが可能である。

韓国では政府による太陽光発電部門への取り組みが強化され、太陽光発電産業は急成長している。2020年、韓国は4.1GWのPV容量増加を記録し、同国の太陽光発電プロジェクトには前年比71%増となる約36億米ドルの投資が流入した。

国家のクリーンエネルギー開発を進めるため、韓国政府はすでに太陽光発電入札の規模を350 MWから500 MWに拡大した。韓国国内の太陽光発電導入総量は、大規模地上設置型プラントを主な推進力に20GWを超える見通しである。

業界トレンドに沿うために、GCLSIは大型モジュールを製造する技術開発の取り組みを強化してきた。中国安徽省の省都、合肥にある同社の工場は2021年下半期に製造を開始する見込みで、182mmと210mmの高効率モジュールを生産する能力を持つ。

GCLSIがカーボンフットプリントを削減し、低炭素発電を実現するために粒状多結晶シリコンをソーラーモジュールに採用していることは指摘に値する。GCLSIは、より高効率かつ低炭素のモジュールを生産することにコミットしており、韓国の太陽光発電産業の顧客に環境により優しいエネルギー製品を導入する。

▽GCLSIについて
GCL System Integration Technology Co. Ltd(002506.SZ)(GCLSI)は、世界的なエネルギーコングロマリットであるGCL Groupの傘下企業である。GCL Groupは新エネルギーやクリーンエネルギーおよび関連するサービスに注力する中国最大の非国営エネルギー企業である。GCL System Integrationは現在、世界中で事業を展開しており、全世界に5カ所のモジュール生産工場を保有し、世界的モジュールメーカーとなっている。詳細な情報は、https://www.gclsi.com/ を参照。

ソース:GCLSI