【5月4日 CGTN Japanese】北京市では昨年12月にビニール袋使用制限が実施されてから、ビニール袋の販売量が急減し、マイバッグを持参する市民が増えました。しかし一方で、スーパーの無料ポリ袋の使用量が増えています。そのため、北京市では規制が強化され、スーパーのポリ袋を有料化しました。

 北京市発展改革委員会と生態環境局の調査によりますと、昨年北京市でビニール袋使用制限が実施されてから、7割近くの市民が進んでマイバッグを持参するようになりましたが、一方でスーパーでのポリ袋の過剰使用が依然として存在するということです。

 昨年末に「北京市プラスチック汚染防止行動計画(2020~2025年)」が発表されてから、北京市ではビニール袋の販売量が平均して35%減少し、大手スーパーチェーンや外食企業は使い捨てのプラスチック製品の使用を次々とやめています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News