PSG対策に悩むペップ監督「眠れなかった」 欧州CL
このニュースをシェア
【4月28日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)準決勝第1戦を翌日に控えた27日、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)とキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)を止める方法に悩み、なかなか眠れなかったと明かした。
グアルディオラ監督は、ネイマールとエムバペの両アタッカーがシティ初の決勝進出という希望に深刻な脅威をもたらすことを理解している。
PSGは両選手の活躍などもあって、決勝トーナメント1回戦でFCバルセロナ(FC Barcelona)に、準々決勝で前年王者のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に勝利した。
ネイマールとエムバペを封じる手だてを探そうとしているグアルディオラ監督だが、睡眠を妨げられるほど難しい課題だと認めた。
グアルディオラ監督は「昨夜はしっかり眠ろうとしたのだが、相手のそういった選手について考えないようにするまでは眠れなかった」とコメントした。
「両方の試合で苦戦を強いられ、相手にチャンスを与えてしまうであろうことは分かっている。彼らのクオリティーは誰もが知っている。だが、チャンピオンズリーグの準決勝にもなれば当たり前だ」
ネイマールとエムバペに仕事をさせないための最善の方法は、シティができるだけ長くボールを保持することだとグアルディオラ監督は信じている。
バルセロナとバイエルンは、自分たちが持つ攻撃の信念を貫こうとした結果、PSGに敗れたという意見に対し、グアルディオラ監督は「彼ら(PSG)には多くの武器があるから、カウンターをくらうだろう」と答えた。
「チーム一丸となって守り、全員で良いプレーを見せる。そうすることで彼らを止めたい」 (c)AFP/Steven GRIFFITHS