【4月27日 CGTN Japanese】中国南部の広東省(Guangdong)広州市(Guangzhou)で24日、10日間にわたる第129回中国輸出入商品交易会が閉幕しました。この交易会は毎回広州市で開かれるために、「広州交易会」と通称されます。

 新型コロナウイルスの影響を受け、今回の広州交易会は昨年と同様にオンライン方式で開催されました。出展品は電子家電や機械、建材、日用消費財、アパレルなど16種に大別され、計50の展示エリアには約6万のブースが設けられました。広州交易会の公式サイトには、227の国や地域のバイヤーが延べ3538万回アクセスしました。

 国内からは、2万6千社が276万点以上の商品を公式サイトに掲載しました。出展企業は3Dや仮想現実(VR)などデジタル技術を使用し、クラウドを通じて製品の全体像を提示しました。今回の交易会では6万回以上のライブ配信が行われ、出展業者は世界各地のバイヤーと商談しました。

 広州交易会は1957年に始まり、毎年の春と秋に広州市で開催され、中国で歴史が最も長く、規模が最も大きい総合的な国際見本市です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News