【4月30日 CGTN Japanese】消費促進イベント「2021北京消費シーズン」が28日に始まり、年末まで続きます。このイベントはショッピング、ファッション、デジタル・スマート製品、文化、観光、スポーツ、グルメなどの分野に焦点を当てます。京東(JD.COM)グループ、小米(シャオミ、Xiaomi)、美団(Meituan)などのネットショッピング大手企業、また、中国黄金、北京自動車グループ、招商銀行などが北京消費シーズンのイベントにも参加します。5月1日からのメーデー連休期間中、北京にいる消費者に向けて、45億元(約751億円)分に上る消費券、割引券などを配る予定です。消費シーズンの期間中、計100億元(約1670億円)分の消費券を配ります。(c)CGTN Japanese/AFPBB News