メルセデス・ベンツの電気自動車専用ブランド「EQ」の第2弾となるEQAが日本に導入される。GLAクラスをベースにした小型クロスオーバーSUVで、欧州では1月の発表から2ヶ月強で約2万台を受注したという、注目度の高いモデルだ。

導入記念モデルを先行導入

日本ではカタログモデルのEQA250に先駆け、導入記念モデルとして設定された特別仕様車、EQA250エディション1の受注が開始された。

EQA250エディション1のボディ・カラーはポーラーホワイトで、AMG仕様のエクステリア・パーツを装着。20インチのAMGマルチスポーク・アルミホイールはローズゴールドの専用塗装が施される。減衰力調整式スポーツ・サスペンションやパノラミック・スライディングルーフを標準装備し、Aピラー下端にはエディション1の専用バッジが設置される。

MBUX ARナビを搭載

インテリアでは、明るいグレーにブルーのステッチが入るレザー・シートや、同じグレーのレザーを用いたドア・トリム、シルバークロームの送風口リング、ブルーのアクセントが加わるフロアマットを採用。拡張現実技術を用いるMBUX ARナビゲーションも標準装備する。

販売台数は50台限定で、価格は790万円だが、規定台数に達したため、受注は終了した。通常販売モデルのEQA 250は4月末に発表される予定で、詳細な仕様もその際に公開される。

文=関 耕一郎

(ENGINEWEBオリジナル)