存命アーティストの作品、落札価格トップ5
このニュースをシェア
■4位「バルーンドッグ(オレンジ)」 ジェフ・クーンズ
今では古典となった感のある、クーンズ氏の彫刻作品「バルーンドッグ(オレンジ)(Balloon Dog(Orange))」。2013年に5840万ドル(約63億円)で落札され、当時の存命アーティストの作品として最高額を記録した。
バルーンでできたように見える色違いの犬の彫刻シリーズ5点のうちの1点で、バルーンは現代アートの象徴となっている。
■5位「Hurting the Word Radio #2(ラジオという単語を痛めつける #2)」 エド・ルシェ
米ポップアーティストのエド・ルシェ(Ed Ruscha)氏による油画作品は、2019年11月のクリスティーズの競売で5240万ドル(約57億円)で落札された。
広告用のレタリング文字を模倣した「RADIO(ラジオ)」という単語を、1.5×1.4メートルのキャンバスに大きく描いた1964年の作品。スカイブルーを背景にした黄色い大文字のうち2個は、万力でゆがめられている。(c)AFP