【4月13日 CGTN Japanese】2020年度の中国人工知能(AI)産業年次総会が11日、東部沿海地区の江蘇省(Jiangsu)蘇州市(Suzhou)で開かれました。総会で発表された「中国AI発展報告2020」によりますと、過去10年間のAI関連の特許出願件数で、中国は世界一となっています。

 報告書によりますと、過去10年間の世界のAI関連の特許出願件数は52万件を超えていますが、そのうち中国のものが38万9571件で、世界全体の74.7%を占めています。

 また、AI分野のトップクラスの人材の数は、アメリカが1244人と最も多く、中国は196人で第2位でした。

 この報告書はさらに、次の10年間のAIの重点的な発展の方向性として、学習強化、神経形態ハードウェア、AIマップ、スマートロボット、解釈可能AI、デジタル倫理などに注目が集まると予測しています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News