【4月3日 AFP】セネガルのレトバ湖(Lake Retba)で、湖底から集めた塩が入ったざるを持つガンビア人の収穫作業員。

 狭く細長い砂丘で大西洋と隔てられたレトバ湖は、藻類のドナリエラによってピンク色の水であることにその名の由来を持ち、一部の場所では40%もの塩分濃度で知られる。(c)AFP