マンC欧州CL8強 初優勝に向けペップ監督「過去は過去」
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【3月17日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)は16日、各地で決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)はボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)を2-0で下し、2戦合計スコア4-0で準々決勝に駒を進めた。
ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が就任してからの過去4シーズン、シティはチャンピオンズリーグで8強を突破したことがなく、指揮官にとってはシティでいまだ手にできていないタイトルとなっている。
しかし、新型コロナウイルス対策の移動制限を理由にハンガリー・ブダペストで行われた一戦でまたしても傑出したパフォーマンスを披露したシティは、自分たちが優勝候補に挙げられている理由を示し、来月には準々決勝の壁を打ち破る可能性もある。
イングランド・プレミアリーグで独走するシティは、ケビン・デ・ブルイネ(Kevin de Bruyne)とイルカイ・ギュンドアン(Ilkay Guendogan)が早々にゴールを決めてボルシアMGの逆転の望みを絶つと、公式戦の直近25試合で24勝目をマークした。
FCバルセロナ(FC Barcelona)を率いて同大会を2度制したものの、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)とシティでは優勝できていないグアルディオラ監督は「過去は過去」とした上で、「準々決勝では1試合、あるいは数分悪かっただけで命取りになり得る」と警戒し、「ここからは欧州最高のチームしか残っていない。常にクオリティーが高くなる。この雰囲気を維持していきたい」と話した。(c)AFP