【3月14日 AFP】20-21ドイツ・ブンデスリーガ1部は13日、第25節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)の同リーグ2位タイに並ぶ通算268得点目などで、ヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)を3-1で下した。

 ラツィオ(SS Lazio)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)決勝トーナメント1回戦第1戦に4-1で勝利したバイエルンは、17日の第2戦を前にした最後の一戦で、ブレーメン相手にアウェーで試合を優位に進めた。

 レオン・ゴレツカ(Leon Goretzka)とサージ・ナブリー(Serge Gnabry)の得点で2-0とリードしたバイエルンは、その後レワンドフスキが今季の32ゴール目を挙げた。

 ゴールポストとクロスバーに3度も嫌われたレワンドフスキだったが、60分過ぎにネットを揺らし、シャルケ04(Schalke04)などで活躍したクラウス・フィッシャー(Klaus Fischer)氏のリーグ通算268得点に並んだ。

 ブンデスでレワンドフスキとフィッシャー氏以上にゴールを挙げているのは、427試合で365得点をマークしたゲルト・ミュラー(Gerd Mueller)氏しかいない。

 勝ち点3を手にしたバイエルンは、暫定ながら2位との勝ち点差を5にまで広げた。

 2位につけるRBライプツィヒ(RB Leipzig)がバイエルンを追走するには、14日に予定されているフランクフルト(Eintracht Frankfurt)とのホームゲームで勝利しなければならない。

 一方、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は16歳のFWユスファ・ムココ(Youssoufa Moukoko)に本拠地初ゴールが生まれるなどし、ヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)を2-0で下した。

 ユリアン・ブラント(Julian Brandt)のミドルシュートで54分に先制したドルトムントは、マルコ・ロイス(Marco Reus)を倒したウラジーミル・ダリダ(Vladimir Darida)にレッドカードが提示され80分に数的優位となった。

 その後、昨年11月にトップチームデビューを果たしたムココが相手GKの股を抜くシュートを突き刺し、後半アディショナルタイムに追加点を奪った。

 勝利したドルトムントは暫定5位に浮上し、来季のチャンピオンズリーグ出場権が与えられる4位に1ポイント差と迫った。(c)AFP/Ryland JAMES