ボッタスが2日目トップ ハミルトンはスピン F1合同テスト
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【3月14日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)の2021年シーズン合同テストは13日、バーレーンのバーレーン・インターナショナル・サーキット(Bahrain International Circuit)で2日目が行われ、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のバルテリ・ボッタス(Valtteri Bottas)がトップタイムを記録した。一方、ボッタスのチームメートである王者ルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)は砂嵐が吹き荒れる中でスピンしたものの、「心配する必要はない」とコメントした。
前日にギアボックスの問題が生じ、6周しか重ねられず最下位のタイムに沈んでいたボッタスだが、この日は照明のともった午後のセッションで58周を走行し、1分30秒289を記録した。
初日を10番手で終えていた通算7度の年間優勝を誇るハミルトンは、午前のセッションで珍しくスピンを余儀なくされ15番手に終わった。ハミルトンは「ターン13に入って分かったことだが、突風がとても強かった。リアの感覚があまり良くないが、最適な状況を見つけ出そうとしている」と述べた。
「合同テストの2日目だから、マシンを理解することに集中していたにすぎない。心配する必要はまだない」
アルファタウリ(AlphaTauri)のピエール・ガスリー(Pierre Gasly)が2番手、アストンマーティン(Aston Martin F1)のランス・ストロール(Lance Stroll)が3番手のタイムを記録した。
また、3シーズンぶりにF1に復帰したアルピーヌ(Alpine F1)の元世界王者フェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)も2日目に登場し、125周以上のラップを重ね10番手のタイムだった。
アルファタウリの角田裕毅(Yuki Tsunoda)は57周を積み重ね、11番手の1分32秒684をマークした。(c)AFP