【2月24日 CGTN Japanese】王毅(Wang Yi)国務委員兼外交部長は22日に北京で、「対話協力、相違点の管理・コントロール――中米関係の正しい軌道への回帰を推進」をテーマとする藍庁論壇(ランティンフォーラム)の開幕式に出席しました。

 王外交部長はあいさつの中で、「相互に尊重し、相手国の内政に干渉しないこと。対話を強化し、相違点を適切に管理・コントロールすること。向き合って歩み、両国の互恵協力を再開させること。障害をなくし、双方の各分野における交流を回復すること」という4つの意見を示しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News