ニュース 社会 SDGs すべての人に健康と福祉を シリア難民、テントから新しいコンクリート住宅に引っ越し 2021年2月18日 15:37 発信地:ニヤラ/シリア [ シリア 中東・北アフリカ ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 18/18 ❯ シリア北部アレッポ県のトルコ国境に近い難民キャンプで、ソーラーパネルの横に立つ男性(左、2021年2月1日撮影)。(c)Bakr ALKASEM / AFP 画像作成中 ! 【2月18日 AFP】シリアの反体制派が勢力を握る北部アレッポ(Aleppo)県のトルコ国境に近いニヤラ(Niyarah)村で、コンクリート住宅による難民キャンプが新たに建てられた。内戦で家を失った人々が、キャンプ内のテントから引っ越した。 海外の慈善団体が資金援助し、数百棟の居住ユニットが並ぶ。住居はそれぞれ広さ35平方メートル。個室2部屋に水槽、バスルーム、下水施設、ソーラーパネルが備わっている。(c)AFP 社会 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>