【2月18日 Xinhua News】中国雲南省(Yunnan)騰衝市(Tengchong)の北海湿地省級自然保護区で野鳥観察愛好家が14日撮影した鳥類が、中国科学院昆明動物研究所の専門家による鑑定の結果、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで「絶滅寸前(CR)」に指定されているアカハジロであることが判明した。同種が騰衝市で確認されたのは今回が初めて。

 アカハジロは中国の国家1級保護動物に指定されており、主に水流が緩やかで水生植物が豊富な湖や池、沼地に生息する。同保護区ではこれまでにアカハジロの他、国家1級保護動物に指定されているナベコウやビルマカラヤマドリなど、55種類の鳥類が確認されている。(c)Xinhua News/AFPBB News