ズベレフがGS通算50勝 2年連続の全豪OP8強入り
発信地:メルボルン/オーストラリア
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【2月15日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2021)は14日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第6シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)は第23シードのドゥサン・ラヨビッチ(Dusan Lajovic、セルビア)を6-4、7-6(7-5)、6-3で下し、四大大会(グランドスラム)通算50勝目をマークして2年連続の準々決勝進出を果たした。
最初の2セットで苦しんだズベレフだが、第3セットでは楽に試合を運び、最後はサービスエースで締めくくった。過去に対戦した2018年と2019年の全仏オープンテニス(French Open)では、世界ランク27位のラヨビッチにどちらも第5セットにまで持ち込まれていたが、この日はこれまでのような大苦戦にはならなかった。
ズベレフは「特に序盤はどちらに転んでもおかしくない展開だったから、3セットで勝利できうれしく思う」とコメントした。「彼は素晴らしいテニスをしていたと思う」
23歳のズベレフは昨年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2020)で準優勝に終わり、今大会ではグランドスラム初制覇を目指している。ここまでは1セットしか落とさない勝ち上がりで、準々決勝では第14シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)に勝利した第1シードの前年王者ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)と対戦する。(c)AFP
