トランプ氏弾劾、間もなく評決 最終弁論始まる
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【2月14日 AFP】米上院で開かれているドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の弾劾裁判は13日、最終弁論が始まった。同日午後(日本時間14日午前)にもトランプ氏を有罪とするか無罪とするかの評決が下される見通し。
検察官役を務める下院議員は最終弁論に先立ち、共和党の下院議員1人を証人として喚問する意向を表明。これにより審理は数時間にわたり中断したが、検察側と弁護側は最終的に、証人喚問の代わりに同議員の証言を証拠として採用することで合意した。
トランプ氏は、支持者らが先月6日に起こした議会襲撃事件を扇動した罪に問われている。だが共和党のミッチ・マコネル(Mitch McConnell)上院院内総務は13日、無罪票を投じる意向を表明。トランプ氏には無罪評決が下されることがほぼ確実となっている。(c)AFP