【2月13日 AFP】ケニア中部では、国連食糧農業機関(FAO)が小型機を使い、サバクトビバッタの大群に殺虫剤の散布を行っている。国連(UN)は、今回のバッタの襲来がさらに広い地域に広がり、今年5月までに約350万人が影響を受ける可能性があると示唆している。映像はケニア・メル(Meru)で9、10日撮影。(c)AFP