【2月11日 AFP】(更新)南太平洋で11日、マグニチュード(M)7.7の地震があった。米地質調査所(USGS)が発表した。周辺の島国で津波が観測された。

 USGSによると、地震は11日午前0時(日本時間10日午後10時)すぎ、ニューカレドニア(New Caledonia)のバオ(Vao)の東約415キロの地点で発生。震源の深さは10キロだという。

 米太平洋津波警報センター(Pacific Tsunami Warning Center)は、「この地震に伴う危険な津波が、今後3時間のうちに到達する可能性がある」と発表。フィジー、ニュージーランド、バヌアツで30センチから1メートルの津波が観測される可能性があると述べた。

 フィジーの地震当局のツイッター(Twitter)によると、同国で30センチの津波が観測された。オーストラリア気象局(Bureau of Meteorology)もツイッターで津波が観測されたと明らかにした。(c)AFP