【2月10日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2021)は10日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第8シードのビアンカ・アンドレスク(Bianca Andreescu、カナダ)は3-6、2-6で謝淑薇(Su-Wei Hsieh、シェ・スーウェイ、台湾)に敗れた。

 2019年の全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2019)女王アンドレスクは、2019年10月のWTAファイナルズ(WTA Finals Shenzhen 2019)で左膝を痛めて以来実戦から遠ざかり、今大会が1年以上ぶりの復帰戦だった。

 15か月ぶりの実戦となった1回戦では、フルセットの末ミハエラ・ブザルネスク(Mihaela Buzarnescu、ルーマニア)に勝利し涙を流したが、この日はベテランの謝に1時間23分で敗れ、復帰戦が終わった。

 アンドレスクは前哨戦のグランピアンズ・トロフィー(Grampians Trophy 2021)で第1シードに入っていたが、オーストラリア到着後に14日間の完全隔離を過ごし、大事を取って出場を見送っていた。

 勝利した35歳の謝は3回戦で、7度の四大大会(グランドスラム)優勝を誇るヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)と予選から勝ち上がってきたサラ・エラーニ(Sara Errani、イタリア)の勝者と対戦する。(c)AFP