【2月10日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2021)は9日、女子シングルス1回戦が行われ、大会第1シードのアシュリー・バーティ(Ashleigh Barty、オーストラリア)は6-0、6-0の「ダブルベーグル」でダンカ・コビニッチ(Danka Kovinic、モンテネグロ)に圧勝し、2回戦へ駒を進めた。

 10ポイントしか与えず、わずか44分で完勝を飾った世界1位のバーティは、「この場に立てて最高の気分だった」と喜び、「プロセスと決め事を守りつつ楽しもうと思った」と話した。昨年4強のバーティは、今大会でオーストラリア女子として43年ぶりの優勝を目指している。

 2回戦ではワイルドカード(主催者推薦)の同胞ダリア・ガブリロワ(Daria Gavrilova)と顔を合わせる。

 その他の試合では連覇を狙う第4シードのソフィア・ケニン(Sofia Kenin、米国)や前回準優勝で第14シードのガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza、スペイン)も順当に初戦突破を果たした。

 また第5シードのエリナ・スビトリーナ(Elina Svitolina、ウクライナ)も勝利し、次戦は前回大会でヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)と大坂なおみ(Naomi Osaka)を破った16歳のコリ・ガウフ(Cori Gauff、米国)と激突する。(c)AFP