【2月9日 AFP】アラブ諸国初となるアラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「ホープ(Hope)」が9日(日本時間10日)、火星の周回軌道に到達する。今月到達予定の3探査機の中で一番乗りとなる。

 UAE、中国、米国は昨年7月、地球と火星の距離が最も近い期間を利用して、それぞれ火星探査機を打ち上げた。

 ホープは、最短で687日(火星の1年)にわたり火星を周回する。中国の「天問1号(Tianwen-1)」と米国の「パーシビアランス(Perseverance)」は、火星の地表着陸を目指す。

 ホープの火星探査ミッションを図にまとめた。(c)AFP