レアルのラモスが膝を手術、欧州CLアタランタ戦欠場へ
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【2月7日 AFP】スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)は6日、DFセルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)が膝の手術を受けたと発表。同選手はこれにより、アタランタ(Atalanta)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)決勝トーナメント1回戦を欠場する見通しとなった。
レアルは発表文の中で「チームのキャプテン、セルヒオ・ラモスは本日、左膝内側半月板のけがの手術を無事に終えた」と記した。6〜8週間戦線を離脱するとみられているラモスはアタランタとの2試合を欠場するため、レアルにとっては大きな痛手となる。
ジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は4月に予定されているチャンピオンズリーグ準々決勝、そして同11日のFCバルセロナ(FC Barcelona)との伝統の一戦「エル・クラシコ(El Clasico)」までにキャプテンが復帰することを願っている。
1月14日を最後にプレーしていない34歳のラモスにとっては、懸念も出てくる。
スペイン代表を率いるルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、今夏に延期となった欧州選手権(UEFA Euro 2020)を見据えラモスの動向を追うことになり、このけががレアルとの契約交渉に影響を与えるかどうかも不透明なままだ。
ラモスとレアルの6月末で満了となる現契約の延長交渉は、数か月にわたって難航している。
先週トレーニングに戻ったラモスは、復帰間近だとみられていたが、左膝にさらなる違和感があったため手術が必要と判断された。5日の記者会見でジダン監督は、「われわれが彼に望むのは一刻も早い復帰だ」とコメントしている。(c)AFP