インテル暫定首位浮上、フィオ本拠地で7年ぶり白星
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【2月6日 AFP】20-21イタリア・セリエAは5日、第21節の試合が行われ、インテル(Inter Milan)はニコロ・バレッラ(Nicolo Barella)とイバン・ペリシッチ(Ivan Perisic)のゴールでフィオレンティーナ(Fiorentina)を2-0で下し、暫定ながら首位に浮上した。
フィオレンティーナのホームでリーグ戦7年ぶりの勝利を収めたインテルはACミラン(AC Milan)を1ポイント上回り、下位クロトーネ(FC Crotone)とのホームゲームを7日に控えているライバルにまたも重圧をかけた。
インテルは31分、距離のあるところからイタリア代表MFバレッラがカーブのかかったシュートを決めて先制すると、52分にはアクラフ・ハキミ(Achraf Hakimi)のお膳立てからペリシッチが追加点をマーク。ミッドウイークにはイタリア杯(Italian Cup 2020-21)準決勝の第1戦でユベントス(Juventus)にホームで敗れていたが、立て直しに成功した。
アントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督がベンチ入り禁止になる中、インテルはけがでフランク・リベリ(Franck Ribery)を欠いた12位のフィオレンティーナ相手に試合を支配した。
アシスタントコーチを務めるクリスティアン・ステッリーニ(Cristian Stellini)氏は、「誰かにプレッシャーをかけることは考えていない。ただ自分たちの道を進むだけ」とコメントした。
「3日前に試合をしたばかりだから簡単ではなかったが、満足している。多くの決定機をつくり、FW陣も連携して必死にプレーしていた」
来週末にラツィオ(SS Lazio)戦を控えているインテルは、21日にはミランとのダービーに臨む。4位につけるユベントスは6日、3位ASローマ(AS Roma)をホームに迎える。(c)AFP