【1月29日 Xinhua News】在スリランカ中国大使館は27日、中国政府がスリランカ政府の要請を受け、同国に新型コロナウイルスワクチン30万回分を寄付することを決定したと明らかにした。

 同大使館はこれについて声明を発表し、中国がスリランカと共同で感染症対策に取り組んでいきたいと表明するとともに、ワクチンは必要な手続きが完了した後、2月中旬に同国に引き渡されるとした。

 今回寄付されるワクチンは中国医薬集団(シノファーム、Sinopharm)が生産した不活化ワクチンで、セ氏2~8度の通常の冷蔵庫の温度で保存・輸送できる。(c)Xinhua News/AFPBB News