【1月28日 AFP】ギリシャスーパーリーグ(1部)のPAOK FCは27日、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)などでプレーしたMF香川真司(Shinji Kagawa)と1年半の契約を結んだと発表した。条件面の詳細は明かしていない。

 現在31歳の香川は昨年10月、スペイン2部リーグのレアル・サラゴサ(Real Zaragoza)との契約を解除して以降、フリーとなっていた。

 Jリーグ1部(J1)のセレッソ大阪(Cerezo Osaka)でプロキャリアをスタートした香川は、ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)でその名を欧州にとどろかせ、同チームでは通算200試合以上に出場して60点を記録。2度の在籍期間にリーグ優勝とドイツカップ(German Cup)制覇をそれぞれ2回経験した。

 2012年にユナイテッドに移籍した香川は、アレックス・ファーガソン(Alex Ferguson)氏が監督を勇退した2013年にリーグ優勝を経験するなど、同クラブでは50試合以上に出場した。その後2014年にドルトムントに再加入し、さらに5シーズンを過ごすと、2019年1月にトルコ1部のベシクタシュ(Besiktas)へのローン移籍をはさみ、同年夏にサラゴサに完全移籍した。

 19歳でデビューを果たした日本代表では97試合に出場して31得点を記録している。(c)AFP