【1月25日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ジ・アメリカン・エキスプレス(The American Express 2021)は24日、米カリフォルニア州ラキンタ(La Quinta)のPGAウエスト・スタジアムコース(PGA WEST Stadium Course、パー72)で最終日が行われ、16番と17番で連続バーディーを奪ったキム・シウ(Si Woo Kim、韓国)がパトリック・キャントレー(Patrick Cantlay、米国)を逆転し、通算23アンダーで優勝を飾った。

 マックス・ホーマ(Max Homa、米国)、トニー・フィナウ(Tony Finau、米国)と並び1打差の首位タイから出たキムはこの日、8バーディーを奪いスコアを8ストローク伸ばした。

 キャントレーは、11バーディーを奪って11アンダー、コースレコードの「61」を記録し、キムが終盤を迎える中でクラブハウスリーダーとなっていた。しかし、パー5の16番でこの日七つ目のバーディーを奪いキャントレーに並んだキムは、17番では6メートル弱のバーディーパットを沈め、再びリードを奪った。

 キムは、2017年のザ・プレーヤーズ選手権(The Players Championship 2017)以来となるツアー通算3勝目を挙げている。

 1打差で単独2位に入ったキャントレーに続き、通算20アンダーのキャメロン・デービス(Cameron Davis、オーストラリア)が単独3位、フィナウはさらに1打差で4位に終わった。(c)AFP