【1月23日 AFP】スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は22日、リオネル・メッシ(Lionel Messi)に科された2試合の出場停止処分に関する異議申し立てを退けられた。同国サッカー連盟(RFEF)の情報筋がAFPの取材で明らかにした。

 アルゼンチン代表のメッシは、バルセロナが延長の末に2-0で勝利した21日の3部UEコルネジャ(UE Cornella)との国王杯(Copa del Rey 2020-21)を欠場したのに続き、24日に予定されているエルチェ(Elche CF)とのリーグ戦にも出られなくなった。

 メッシは17日に行われたスペイン・スーパーカップ(Spanish Super Cup 2021)決勝のアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)戦で、延長後半アディショナルタイムに相手のアシエル・ビジャリブレ(Asier Villalibre)に向かって腕を振り回し、一発退場となった。バルセロナは2-3でこの試合に敗れた。

 同選手がバルセロナでレッドカードを提示されたのは、753試合目の出場にしてこれが初めてとなった。(c)AFP