【1月21日 CGTN Japanese】中国商務部のデータによりますと、2020年通年の実物商品のオンライン小売額は前年比14.8%増の9兆8000億元で、社会消費財小売総額の24.9%を占めています。中国は8年連続で世界一のネット小売市場となっています。

 ネットショッピング、非接触配達、ライブコマース、オンラインでの教育・医療・娯楽・フィットネスなどの新業態や新モデルが急速に発展し、感染症の予防・抑制と供給確保、生産・業務の再開、消費の回復と経済の安定の推進などの面で重要な役割を果たしました。

 また、国産商品の品質の向上、輸入ルートの拡大、免税ショッピング政策の整備に加えて、感染症の影響による出国減などで、2020年は海外消費が国内に還流する勢いが顕著でした。昨年通年の消費財輸入額は前年比8.2%増の1兆5700億元で、輸入総額の11%を占めました。そのうち、肉類、アクセサリー、化粧品の輸入は30%以上増加し、バッグ・カバン、時計の輸入は20%を超える伸びとなりました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News