レスターが暫定首位浮上 不振のチェルシーに完勝
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【1月20日 AFP】20-21イングランド・プレミアリーグは19日、第18節の試合が行われ、レスター・シティ(Leicester City)はチェルシー(Chelsea)に2-0で勝利し、暫定ながら首位に浮上した。
前半にウィルフレッド・エンディディ(Wilfred Ndidi)とジェームズ・マディソン(James Maddison)がゴールを奪い、チェルシー相手に完勝を収めたレスターは、プレミアリーグを制してサッカー界に衝撃を与えた2015-16シーズンの栄光を再現させようとしている。
マディソンは「『プレミアリーグのトップ』なんて素晴らしい響きだ」と喜び、「僕らは本当にハードワークをしてきているから、精神面にも良い影響がある。シーズンが折り返す中で素晴らしい成果だ」と話した。
20日に試合を控えているマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)とマンチェスター・シティ(Manchester City)は、レスターより上の順位に立つ可能性がある。
一方、またしても手痛い黒星を喫したチェルシーは、リーグ戦の直近8試合で2勝しか挙げられておらず、首位と9ポイント差の8位となっている。
昨夏の移籍市場では2億2000万ポンド(約311億円)を投じる大型補強を行い、優勝争いを演じるかに思われていたが、フランク・ランパード(Frank Lampard)監督は続投に向けて厳しい状況に立たされている。
ランパード監督は、「走ってスプリントし、ピッチをカバーするのは基礎であり最低限のことなのに、それをしない選手があまりにも多かった」と、選手の姿勢を厳しい言葉で指摘し、「われわれはより優れたチームに負けた」と語った。(c)AFP