【1月18日 AFP】20-21ドイツ・ブンデスリーガ1部は17日、第16節の試合が行われ、王者バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はFWロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)の得点などでSCフライブルク(SC Freiburg)を2-1で下し、2位との差を4ポイントに広げた。

 試合開始早々に先制点を挙げたレワンドフスキは、これが同リーグの前半戦における史上最多の21ゴール目となった。ニルス・ペーターゼン(Nils Petersen)に同点弾を決められたバイエルンだが、レワンドフスキのゴールをお膳立てしたトーマス・ミュラー(Thomas Muller)が終盤に勝ち越し点をマークし、フライブルクのリーグ戦での連勝を5で止めた。

 来週に予定されているリーグ戦の2試合を見すえているバイエルンのハンジ・フリック(Hansi Flick)監督は、「少し幸運だったが、結果に満足している。FCアウクスブルク(FC Augsburg)戦とシャルケ04(Schalke04)戦でもこの道を進み続けなければならない」とコメントした。

 レワンドフスキはリーグ戦の折り返しとなる17節まで1試合を残した状態で、ゲルト・ミュラー(Gerd Mueller)氏が1968-69シーズンに樹立した前半戦での20得点というこれまでの記録を更新した。

 昨年、国際サッカー連盟(FIFA)の男子年間最優秀選手賞に選出されたレワンドフスキは、直近6試合のリーグ戦で9得点をマークしている。

 レワンドフスキはまた、ミュラー氏が1971-72シーズンに樹立した40得点のシーズン最多記録の更新に向けても順調に進んでいる。ミュラー氏は49シーズン前に、16節を終えた段階で17ゴールを挙げていた。(c)AFP