【1月14日 CGTN Japanese】河北省(Hebei)は、新型コロナウイルス感染症の予防・抑制措置を引き上げて、全力で対応にあたっています。また、各地から医療従事者が相次いで河北省へ赴き、医療物資も運ばれています。北京市、天津市(Tianjin)、江蘇省(Jiangsu)、浙江省(Zhejiang)、湖南省(Hunan)などからの12のPCR検査チームの支援により、同省の1日の検査能力は110万人分に達し、PCR検査に対する圧力が緩和されています。石家荘市(Shijiazhuang)と邢台市(Xingtai)では全市民を対象とした2回目のPCR検査が行われており、14日に完了する予定です。

 各コミュニティーでの予防・抑制措置も着実に進んでいます。石家荘市内の各コミュニティーでは出入り口を1カ所だけとし、出入りするすべての人がマスク着用や検温、健康コード提示を求められるなど、予防・抑制措置が一層引き上げられています。同市では現在、すべてのコミュニティー、農産物卸売市場、食料品市場、スーパーマーケット、コンビニエンスストアなどはオンライン販売になっています。また、2万5000人余りの配達員が2回目のPCR検査を受けました。そのうち1万5000人余りが業務を再開しており、生産と生活必需品の供給と配達が保障されています。(c)CGTN Japanese/AFPBB News