【1月13日 AFP】インドネシア首都ジャカルタ沖で発生した航空機の墜落事故で、同国運輸相は12日、同機のブラックボックスのうち、フライトレコーダー(飛行記録装置)を回収したと発表した。

 格安航空会社(LCC)スリウィジャヤ航空(Sriwijaya Air)SJ182便のボーイング(Boeing)737-500型機は9日、乗客乗員62人を乗せてジャワ海(Java Sea)に墜落した。

 ブディ・カルヤ・スマディ(Budi Karya Sumadi)運輸相はテレビ中継された状況説明会で、「フライトレコーダーが見つかった」と報告した。

 ブラックボックスは、フライトレコーダーと操縦室のボイスレコーダーから成る。同機が1分間足らずで約3000メートル急降下した原因の解明に極めて重要となる。

 ブディ氏は、関係者らはボイスレコーダーもフライトレコーダーのそばにあるはずとみているとして、ボイスレコーダーの方も「間もなく見つかると信じている」と期待を示した。

 映像は12日撮影。(c)AFP