【1月13日 Xinhua News】中国河北省(Hubei)の独立医療検査機関「石家荘金域医学検査実験室」は、迅速にスタッフを動員し、石家荘市(Shijiazhuang)の全市民を対象とした新型コロナウイルス核酸検査のスクリーニング作業に加わっている。同実験室は新型コロナ対策のため、全国各地から人員と設備を手配、同市の支援に振り向けるとともに、「臨時核酸検体迅速検査施設」を設置し、検査能力を1日5万件に引き上げた。湖北省(Hubei)武漢市(Wuhan)などで感染対策に取り組んだ経験を持つ人員が石家荘市の感染予防・抑制に素早く参加し、検査施設の業務効率を高めている。

 2回目の全市民核酸検査業務を強化するため、市内全ての二級以上の医療機関と疾病予防控制センターに核酸検体検査施設が設置され、核酸検査を実施できる機関は計107カ所となっている。(c)Xinhua News/AFPBB News