【1月7日 CGTN Japanese】中国首都北京の南西300キロに位置する河北省(Hebei)省都の石家庄市(Shijiazhuang)で6日、市内の全員を対象とするPCR検査が始まりました。同時に、全コミュニティー、農村を対象に、人の出入りの管理を行い、密集を厳しく取り締まるなどの措置を講じています。

 6日から、市内の小中学校、幼稚園で登校や登園を停止することになりました。バスターミナル、農産品市場、スーパーマーケット、ホテルなど人が集まる場所で管理とコントロールを強化し、実名登録、マスク着用、検温、消毒と風通しなどを徹底することが要求されています。 

 河北省衛生健康委員会によりますと、5日午前0時から24時の間に、同省で20人の現地感染例が新たに確認され、その内19人が石家庄でした。また、無症状感染者は43人で、石家庄からの報告が41人を占めました。同市の藁城区はハイレベルのリスク地域に調整されました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News