【1月7日 CGTN Japanese】5日は二十四節気の小寒でした。この小寒は、中国各地で年間を通じて最も寒い日々が到来する時期です。中央気象台は同日、2021年初の寒波警報を出しました。冷たい大気の影響で、中国の20の省・自治区・直轄市でこの冬の最低気温が更新されました。 

 北京では6日から、強風により気温が大きく下がりました。午後7時には気温がセ氏氷点下18度になり、2000年来の最低気温だった2020年1月上旬の氷点下16.7度を下回りました。中国最北部の黒竜江省(Heilongjiang)漠河市(Mohe)でも気温が大幅に下がり、3日間連続で最低気温はセ氏氷点下40度を下回りました。同市阿木爾鎮(Amuer)では最低気温がセ氏氷点下44.7度にまで低下し、大気中の水蒸気が直接に細かい氷滴になる凝華現象が発生したことで、見通しが100メートル以下に低下しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News