【1月4日 AFP】20-21ドイツ・ブンデスリーガ1部は3日、第14節が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は2点のビハインドからマインツ05(Mainz 05)に5-2で逆転勝利。ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が2得点を挙げるなどしてホームで白星を手にしたバイエルンは、首位の座をキープした。

 0-2とリードされ前半を折り返したバイエルンだが、後半最初の10分間で同点に追いつくと、失点を0に抑えながらさらに3点を重ねた。

 バイエルンはこの結果、2日の試合でVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)を1-0で下し暫定首位に立っていた2位RBライプツィヒ(RB Leipzig)との勝ち点差を2のままとした。

 膝のけがから復帰したヨシュア・キミッヒ(Joshua Kimmich)が1点を返したバイエルンは、リロイ・ザネ(Leroy Sane)とニクラス・ズーレ(Niklas Suele)のゴールで逆転に成功すると、レワンドフスキがさらに2点を加え、リーグ戦での自身のゴール数を19にまで伸ばした。

 国際サッカー連盟(FIFA)の男子年間最優秀選手賞に先月選出されたレワンドフスキは、今季公式戦でここまで22得点をマークしている。

 また、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)はホームでVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)を2-0で下し、消えかかっていたリーグ優勝の望みに再び火をともした。

 ウニオン・ベルリン(1. FC Union Berlin)に1-2とまさかの黒星を喫し、2週間のウインターブレークに突入していたドルトムントは、マヌエル・アカンジ(Manuel Akanji)の強烈なヘディングで66分に先制すると、後半アディショナルタイムにはジェイドン・サンチョ(Jadon Sancho)に今季のリーグ戦初ゴールが生まれた。

 勢いあるボルフスブルクを下したドルトムントは4位に浮上し、首位バイエルンとは8ポイント差となっている。(c)AFP