ユーベ4発快勝で5位浮上、1位と2位のミラノ勢も共に勝利
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【1月4日 AFP】20-21イタリア・セリエAは3日、第15節の試合が行われ、王者ユベントス(Juventus)はクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)の2ゴールなどでウディネーゼ(Udinese)を4-1で下し、今季初黒星からの立て直しに成功して5位に浮上した。
前半と後半のゴールで今季の得点数をリーグ最多の14にまで伸ばし、ハーフタイム直後にはフェデリコ・キエーザ(Federico Chiesa)の追加点もお膳立てしたロナウドは、自身がチームにとって決定的な存在であることを再び証明した。
パウロ・ディバラ(Paulo Dybala)が試合終了間際に4点目をマークしたユベントスは、フィオレンティーナ(Fiorentina)に0-3で敗れたまさかの黒星から前進した。
今季のセリエAではミラノ(Milan)勢が1位と2位につけており、消化試合数が一つ少ないユベントスは、同日の試合でベネベント(Benevento Calcio)を2-0で下した首位ACミラン(AC Milan)に10ポイント差をつけられている。
フランク・ケシエ(Franck Kessie)がPKを成功させて15分に先制したミランは、アルトゥール・イオニータ(Artur Ionita)へのタックルでサンドロ・トナーリ(Sandro Tonali)が33分に退場となったが、後半開始早々にラファエル・レオン(Rafael Leao)が角度のないところからカーブのかかったシュートを決め、リードを広げた。
ホームにクロトーネ(FC Crotone)を迎えた2位インテル(Inter Milan)も、ラウタロ・マルティネス(Lautaro Martinez)が移籍後初ハットトリックをマークし、ロメルー・ルカク(Romelu Lukaku)も得点を挙げるなどして6-2で大勝。リーグ戦ではこれで8連勝となり、首位ミランとの1ポイント差を維持した。
ASローマ(AS Roma)は後半にエディン・ジェコ(Edin Dzeko)が決勝点を挙げ、かつての指揮官であるクラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)監督が率いるサンプドリア(Sampdoria)に1-0で勝利し、インテルと6ポイント差の3位をキープした。(c)AFP/Emmeline MOORE