12月28日 CGTN Japanese】酒泉衛星発射センターは現地時間27日午後11時44分(日本時間12時44分)、長征四号丙運搬ロケットでリモートセンシング33号衛星を打ち上げ、予定軌道に投じました。マイクロ・ナノテクノロジー実験衛星も搭載されています。

 リモートセンシング33号衛星、マイクロ・ナノテクノロジー実験衛星は主に、科学実験、国土資源の調査、作物生産高の予測、災害防止などの分野で活用されます。(c)CGTN Japanese/AFPBB News