【12月27日 AFP】20-21イングランド・プレミアリーグは26日、第15節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)はニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)に2-0で勝利した。

 5位に浮上したシティのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、5ポイント差となっている首位リバプール(Liverpool FC)との優勝争いに向けて順調に進んでいると楽観的な姿勢を示している。

 暴風雨「ベラ(Bella)」がマンチェスターを直撃したため、この日のエティハド・スタジアム(Etihad Stadium)は強い雨風に見舞われたが、ホームのシティはイルカイ・ギュンドアン(Ilkay Guendogan)とフェラン・トーレス(Ferran Torres)が前半と後半にそれぞれゴールを挙げ、公式戦での無敗を10試合に伸ばした。

 今季のシティはここまで珍しく得点力不足が課題となっており、またしてもここ数年のようなゴール量産とはいかなかったものの、見事な守備によって優勝争いに戻りつつある。

 この日もチーム内得点王のカラム・ウィルソン(Callum Wilson)をベンチに置くニューカッスル相手に危ない場面はなく、これが直近10試合で8度目のクリーンシートとなった。

 グアルディオラ監督は「チームが改善されつつあるという感覚がある」とコメントし、以下のように続けた。

「必要としているテンポでプレーできた。われわれは多くのパス交換を必要とするチームであり、それほど多くは走らず、適切な場面で攻撃を仕掛ける。きょうのポジショナルプレーは完璧だった」

「もっとゴールを決められなかったのは残念だが、良い結果だし3ポイントを加えられた。(28日にエバートン<Everton>戦を控え)45、46時間後には戻ってくるのだから、あまり浸っている時間はない」 (c)AFP