【12月22日 Xinhua News】中国の天津港を運営する天津港集団はこのほど、天津港に自動運転実証実験エリアを建設することを明らかにした。中国北方地域における国際海運の効率改善が狙いだという。

 同社は標準化された安全手順に従い、50台余りの自動運転車を配備、港湾で自動運転技術を最大限に活用するため、配車システムと交通管理プラットフォームを構築する。

 同港は、 実証実験エリアで自動運転の商用利用を加速、物流と輸送の完全自動化を目指す。

 同港は今年10月、コンテナターミナルシステムのデジタル化を完了。現在は完全に自動化され、モノのインターネット(IoT)、第5世代移動通信システム(5G)、人工知能(AI)技術を導入している。(c)Xinhua News/AFPBB News