【12月20日 AFP】20-21イングランド・プレミアリーグは19日、第14節の試合が行われ、リバプール(Liverpool FC)は南野拓実(Takumi Minamino)のリーグ戦自身初得点を皮切りに大量得点を挙げ、7-0でクリスタルパレス(Crystal Palace)を下した。

 南野は開始早々の3分、サディオ・マネ(Sadio Mane)のパスからチームの先制点を挙げた。

 リバプールはトップリーグのアウェー戦では初となる7ゴールでの勝利を挙げ、敵地では約3か月ぶりとなる白星を飾っている。

 ミッドウイークに行われたトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)との頂上決戦で、試合終了間際の決勝点で勝利を挙げていたリバプールは、この日敵地シェルハースト・パーク(Selhurst Park)で南野が先制点を挙げると、ロベルト・フィルミーノ(Roberto Firmino)とモハメド・サラー(Mohamed Salah)が2得点、さらにマネ、ジョーダン・ヘンダーソン(Jordan Henderson)が1ゴールずつを記録した。

 この結果、リバプールは3シーズン連続でクリスマスをリーグ首位で迎えることが決まった。

 リバプールのユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督は「良いクリスマスになりそうだ」とすると、「残念ながらまだシーズンは終わっていないし、まだ試合は残っている」と語った。

 開幕が遅かったこともあり、まだシーズンは3分の1が終わった程度となっているが、リバプールはけが人続出の危機を乗り越えて、選手が復帰してくる中でより強さを増していくことになる。また年明けには、長期離脱しているビルヒル・ファン・ダイク(Virgil Van Dijk)に代わるセンターバック補強のチャンスもある。(c)AFP/Kieran CANNING