バイエルンがレワンドフスキ弾でドロー ドルトは5失点大敗
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【12月13日 AFP】20-21ドイツ・ブンデスリーガ1部は12日、第11節が行われ、王者バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が後半に同点ゴールを挙げ、敵地でウニオン・ベルリン(1. FC Union Berlin)と1-1で引き分けた。
グリシャ・プエメル(Grischa Proemel)にゴールを決められ4分で失点をしたバイエルンだったが、得点ランキングで首位に立つレワンドフスキが67分に今季10戦目で13得点目となる同点弾をマークし、なんとかドローに持ち込んだ。
バイエルンはこれで2試合連続の引き分けとなり、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)は13日に予定されている1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)とのホームゲームで勝利すれば、首位に浮上する。
レワンドフスキのブンデスリーガ通算200試合目を勝利で飾れなかったバイエルンのトーマス・ミュラー(Thomas Muller)は「残念ながら、また先制されてから仕事に取り掛からなければならなくなった。1ポイントで十分なときもあるが、求めるものには足りない」とコメントした。
勝ち点1を手にしたバイエルンは、すでにヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)を2-0で下し一時暫定首位に立っていたRBライプツィヒ(RB Leipzig)と勝ち点24で並ぶも、得失点で上回りトップに立っている。
他の試合では、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)がVfBシュツットガルト(VfB Stuttgart)に1-5で惨敗を喫した。
ドルトムントのルシアン・ファーブル(Lucien Favre)監督は、2009年以来となるホームでの大敗は、タイトル獲得を目指す上では「大惨事」と認めた。
守備が散漫だったドルトムントは、シュツットガルトの絶え間ないプレッシャーに対処できず、1-1で迎えた後半に4失点。バイエルンとRBライプツィヒには5ポイント離されており、ファーブル監督には重圧がかかっている。
腰の負傷でFWアーリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)が離脱してから、5位ドルトムントはリーグ戦で1ポイントしか挙げられておらず、6位ウニオンとの勝ち点差は2に縮まった。(c)AFP/Ryland JAMES