マンU指揮官「最高のプレーぶり」 ダービーは無得点ドローに
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【12月13日 AFP】20-21イングランド・プレミアリーグは12日、第12節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)とマンチェスター・シティ(Manchester City)はスコアレスで引き分けた。
オールド・トラフォード(Old Trafford)での面白みのない0-0の結果は、両チームのタイトル争いの可能性に影響を与えるものではなかったが、ユナイテッドのオレ・グンナー・スールシャール(Ole Gunnar Solskjaer)監督は、自身在任中のダービーでは最高のプレーぶりをチームが披露してくれたと語った。
ミッドウイークの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)でグループリーグ敗退となった後の引き分けは、指揮官としての立場がより厳しく問われることになるであろうさらなる敗北からスールシャール監督を救った。
この結果ユナイテッドは同都市のライバルとの勝ち点1差を守って暫定8位につけ、首位トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)や2位リバプール(Liverpool FC)との勝ち点差を4とした。一方のシティは同9位となっている。
昨季のユナイテッドはシティに3度勝利したが、シティはやすやすとカウンターアタックで崩されていたこともあり、スールシャール監督はその勝利はショーケースを破って金品を奪っていくような性質のものだったと振り返った。
「私の在任中のシティ戦では、これまでで最高のパフォーマンスだった。最高の結果ではないが、最高のプレーぶりだった」
「昨シーズンは勝利したが、違った試合で、こちらはカウンターアタックをした。きょうはもっと試合に入っていたし、よりペナルティーエリア内に相手を入れさせなかった」
「ボールを持っていても望んだほどはチャンスを作れなかった。オープンプレーではあちらに大きなチャンスがあって、CKではこちらが何度かチャンスを作った。全体として、引き分けには全員が満足すべきだと思う」 (c)AFP