【12月13日 CGTN Japanese】中国国家統計局が10日に発表したデータによりますと、2020年の全国の食糧生産は引き続き豊作となり、生産量は6年連続で6500億キロ以上をキープしていることがわかりました。

 統計によりますと、2020年の全国食糧総生産量は前年比0.9%増の6695億キロに達しており、31の省(自治区、直轄市)のうち26が増産となりました。そのうち、河南省(Henan)、山東省(Shandong)、山西省(Shanxi)、河北省(Hebei)、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の生産量はいずれも5億キロ以上増えているということです。

 突如発生した新型コロナウイルス感染症の流行を前にして、食糧安全と食糧の安定的な生産を確保するため、国は食糧生産へのサポートにより力を入れ、農民の食糧生産意欲の向上につなげました。そのため、2020年の全国の食糧作付面積は前年比0.6%増の17億5200万ムー(約1億1700万ヘクタール)に達しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News