江蘇の「湖北支援」医師、モンゴルから寄贈された羊肉を患者に贈る
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【12月5日CGTN Japanese】新型コロナウイルスと闘う中国への支援物資としてモンゴル国から寄贈された3万頭の羊肉が11月下旬、湖北省(Hubei)に引き渡されました。湖北省は、羊肉を同省および各省市の湖北支援医療チームなどに分配しました。
湖北省での医療支援に参加した江蘇省(Jiangsu)淮安市第三人民医院の医師3人は1日、羊肉20キロを受け取りました。3人はそれを食べることはせず、同病院の12番病棟に入院している「三無」患者に贈りました。「三無」患者とは、精神科病院に入院している労働能力も収入も固定の住所もない精神疾患患者を指します。病棟にはこうした患者が計80人余り入院しています。20キロの羊肉は現在、病院内の食堂に運ばれています。食堂は患者の要望に応じて羊肉を料理して病室に届けるとのことです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News