【12月1日 CGTN Japanese】中国中央機構および直属機構の2021年度公務員採用試験の筆記試験が11月29日、全国各地で行われました。中国国家公務員局によりますと、来年度は2万5700人を採用する予定で、157万6000人が資格審査に合格したため、全体としての採用倍率は61倍となります。

 採用規模から見ると、ここ3年間は明らかな変動が起きています。2019年度は1万4500人で、2020年度は大幅に上昇し2万4000人に上っており、今回もやや増えました。

 募集と採用の計画では、引き続き新卒者と末端の組織が中心となる傾向にあります。1万5000のポストは2021年度卒業予定の大学生向けで、市級および市級以下の直属機構も主に新卒者を採用する計画です。(c)CGTN Japanese/AFPBB News