【11月27日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間27日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は143万3378人に増加した。

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 中国で昨年12月末に新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに世界で少なくとも6097万250人の感染が確認され、少なくとも3883万3400人が回復した。

 この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたもので、実際の感染者はこれよりも多いとみられる。多くの国では、症状がある人や重症患者にのみ検査を実施している。

 26日には世界全体で新たに1万859人の死亡と56万1042人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのは米国の1333人。次いでイタリア(822人)、ブラジル(691人)となっている。

 最も被害が大きい米国では、これまでに26万3462人が死亡、1288万5299人が感染し、少なくとも487万1203人が回復した。

 次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は17万1460人、感染者数は620万4220人。以降はインド(死者13万5715人、感染者930万9787人)、メキシコ(死者10万4242人、感染者107万8594人)、英国(死者5万7031人、感染者157万4562人)となっている。

 人口10万人当たりの死者数が最も多いのはベルギーの140人。次いでペルー(109人)、スペイン(95人)、イタリア(87人)となっている。

 香港とマカオ(Macau)を除く中国本土で発表された死者数は4634人、感染者数は8万6495人、回復者数は8万1558人。

 地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が44万2196人(感染1275万62人)、欧州が39万5552人(感染1741万5864人)、米国・カナダが27万5235人(感染1323万6105人)、アジアが19万1740人(感染1217万2390人)、中東が7万6773人(感染324万2764人)、アフリカが5万941人(感染212万2809人)、オセアニアが941人(感染3万257人)となっている。

 各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。(c)AFP