【11月25日 CGTN Japanese】デジタル生活がより便利になっている中国では、 SNSウィーチャットの「ミニプログラム」の使用が急増しています。これは世界中のハイテク企業に、計り知れないほどのビジネスチャンスをもたらすだろうと見られています。

「ミニプログラム(小程序)」とは、中国で10億以上のユーザーを有するメッセージアプリ「ウィーチャット(WeChat)」が開発した「サブアプリケーション」です。ウィーチャット内のコンテンツを、ダウンロードやインストールせずに閲覧、利用できるアプリ内のアプリです。ゲーム、出前の注文、オンライン配車などさまざまな場面で使われており、その数は2020年上半期時点で230万を超えており、月間アクティブユーザーの数が8億3200万人に上り、多くのビジネスチャンスが眠っているとみられています。

 ウィーチャットの発表では、同社のミニプログラムは去年、536万回の雇用を創出し、前年に比べて195%伸びました。今年は新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークや巣ごもり需要の増加により、さらに伸びる見通しです。(c)CGTN Japanese/AFPBB News